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 花散里

最近何で自分がこんなに小説で平凡をイメージして描いてるのか少し考えてみた。

必ず自分の作品でも他者の作品でも設定されていると避けるのが”絶世の美女”

ありえなさすぎることが第一で、まぁ美女までなら…
よくある誰もが振り返る美人ていうのは現実的にもおかしい気がして

確かにタイトルで書いてある花散里は源氏物語の登場人物で、その主人公の光源氏はその誰もが振り返る美人という点では少し当てはまってる気もするけど、でも誰もがじゃない

他にも世界三大美女であるクレオパトラだって最後は自分のエロじかけに負けなかった男がいたから自害を選んだわけだし…


本当の絶世の美女っていなくて、あまりにも非現実すぎるので、それを並のしかも夢を書く人間はほとんどが小説や文学について勉強してないはず、なのに絶世の美女を描けるのか!
みたいなそんな反発心?みたいなのがあるから私は一番多い美女設定をはずして平凡に走ったのかなって
それと平凡が大好きなのは「花散里」のおかげだったりします。
あさきゆめみしを見ていて本当にそう思います。
(ちなみに全訳源氏物語だとそのお姉さんと源氏との話しかでなくて少し残念)
性格は控えめ
そんな女性が紫の上の次に大事にされ、その展開がより現実見があったりして
それと必ずほぼ全巻にわたって、女と女の嫉妬と悩みや恨みとかの嵐の物語が繰り広げられる源氏物語。そんな中でもたった数ページしか登場しなくても印象的な花散里の存在。

その癒しな存在に私は惚れてしまって、私が考え出すヒロインはそんな感じになってしまったのかなぁと思ってます。

でも最近平凡ランクの登録数が増えてうれしかったりします。
22:37 | オタクなこと
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| 徹底サーチ | 2008.08.24 16:03 |